まちがったスキンケアがしわを作る

シワに逆効果?!一度スキンケアを見直してみましょう?

まちがったスキンケアがしわを作る

今よりも美しく、いつまでも若々しい肌をめざしてスキンケアを続ける、という思いは誰しも変わらないでしょう。しわを作りたくない、しわを消したいという願いに応えるような商品やスキルも数々紹介されています。

しかし、実際は行ってはいけないスキンケアを続けているために、肌を傷め、しわを作り、増やしている場合があることをご存じですか?

肌の状態を健やかに整えるための基礎化粧品は、日々進化し、目的別にさらに細分化されるようになってきました。化粧水、乳液、美容液、クリームといった定番以外にも、導入液、ジェル、パック、マスクなど種類もさまざまです。目元専用クリームなど気になる部分に特化した商品も人気だそうです。

その一方で、シンプルなスキンケアのほうが、肌の健康を保つためには適切という意見もあります。 市販の化粧品は、そのほとんどに合成界面活性剤が使用されています。化粧品に含まれる水分と脂分を混ぜ合わせ、有効成分を肌の奥に浸透させる役割を担っています。

けれども、それは皮膚のバリア機能を破壊していることを表し、望ましくない外部の汚れや細菌などを、肌の内部に取り込んでいるのです。そのため、皮膚が乾燥して、しわを刻み、アレルギーなどのトラブルを引き起こしたりします。

肌をケアするアイテムが多いほど効果が高いと思われがちですが、それだけ負担を重ねてしまうということなのです。また、化粧品の品質にこだわり、肌に優しい商品を使っていても、お手入れの仕方が不適切な場合があります。

化粧水をつけるときは肌をパッティングする、コットンに含ませて叩き込む、その方法が有効成分をより浸透させると信じていませんか?

しかし、実際は浸透力に変化はないそうです。そして、皮膚に強い刺激を与え続けることは、乾燥や炎症、硬化につながり、しわの原因になってしまいます。クレンジングやマッサージもやり過ぎは避けなければなりません。過剰な表情筋のトレーニングも、しわに悪影響を与えてしまうといわれています。